Designer
Kazunori Yoda

福井県の港町、三国町出身で
現在はドイツ・デュッセルドルフに居を構え、
美容師兼、服やバッグのデザイナーとして
活動するYoda氏。
ニューヨーク、フランクフルトに住んだ経験があり、
今も仕事でフランスによく出向いたりと、
彼が活躍するフィールドはとても広い。

様々な土地での生活や、仕事を通じ磨いてきた感性が、
ヘアーメイクやモノづくりという
彼独自の創作の源泉だ。
海外生活は長期に渡るが、
日本から離れれば離れるほどに、
彼は日本人としてのアイデンティティを
海外で発信し続ける。
日本の伝統的な文化や工芸に造詣があり、
またそれらが海外の人たちにとっても
魅力的であることを彼はよく知っている。

彼がデザインするファッションブランド
『YODA』はデュッセルドルで展開されている。
そこでも彼は日本でつくられた素材を多用するなど、
日本のクラフト精神を
現代のファッション概念に組み入れて表現する。
そこがまさに彼のオリジナリティであり、
現地デュッセルドルのファッションや
アートの世界で彼が認められている理由だ。

そのような感性の持ち主である彼だからこそ、
SAMUEが掲げるモノづくりのコンセプトには
共感を持って賛同してくれた。
素材から縫製まで一貫した
メイドインジャパンの技術に、
Yoda氏のデザインが加わりつくられる
ワークウェアは、
他にはないワークウェアであるし、
日本が世界に発信するクラフト製品という
大切な価値を持つ。